仮想通貨について調べて見ました。
実は私のママ友に仮想通貨で億り人になった旦那さんを持つ人がいるんです。だけそその人には聞けません、っていうか、その人ほとんど日本にいないみたいなんです。詳しく聞いてもママ友自身も旦那さんの動向を把握しておらず
『今は、どこにいるか分からないけど、シンガポールにいると思う』
とかいうんです。驚くべきは、土日以外は帰ってこない上に連絡がつかないこと!メールしても返事はないそうです。そんな人っているの!?
富裕層っていうんですかね?そういう生活なんでしょうか?全くわかりません。私たち一般ピーポーは・・・
ってなわけで誰かからアドバイスをもらうわけでなく自分で調べて見ました。
ビットコインは高すぎる為、購入はスルー。ここで他の仮想通貨でドカンと当てたら分かりませんが今は買えない。
- リップル(XRP)・・・2013年にリリース。送金速度が早く処理コストも安いという特徴を持つ。与沢翼がこれを当てて一気に富裕層の仲間入りなる。(与沢翼はそれだけではなく日本から離れ、税金を引かれなかったことも大きかったと話している)
- 現在SEOとの訴訟中。少なくとも、結果が出るのが2022年中頃以降になる見込みで勝訴すれば爆上げの可能性アリ。それまではなんとも言えない。
- 少額投資なら問題ないように思えるが・・・
イーサリアム(ETH)・・・発行上限7200万ETH。ビットコインに次いで時価総額2位。加盟企業が多く実用化すれば価格が急上昇する可能性あり。
スマートコントラクトを使った仮想通貨。汎用性の高さから注目。実用化でセキュリティーレベルが高いレベルの契約が可能になる
4つのアップデートがありその全てのアップデートを経て改良を進める。
- Frontier
- homestead
- metropolis
- serenity
の4段階だそう。イーサリアムに関しては、肯定的な記事も多く2022年にはビットコインを超えるだとか非現実的な記事もちらほらありました。ビットコインを超えるってど素人の私にはあまり現実的でないような気がするんですが・・・よくわかってる方には現実的な感じなんでしょうか・・・?
ライトコイン(LTC)・・・Googleエンジニアだったチャーリー氏によって発案。2011年10月に誕生。比較的安定して成長しているみたい。スピーディーな決済が可能。コロナショックで暴落、その後急騰。
ペイパルが決算手段にライトコイン導入。ビットコインよりも承認速度が早く、日常決済に向いてる。
ネム(XEM)・・・2015年4月発行。ネムはプラットホーム名で正式名称はZEM(ゼム)らしい。
ネムは非常に高いセキュリティーを持つことが特徴。仮想通貨の中でも高い安全性を誇る。
2017年コインチェック事件でネムが盗難にあう。これはネムのセキュリティに問題があったためではなくコインチェックのセキュリティが甘かった。
ネムは2021年にアップデートを行いシンボルを発行する。名前はJIM(XYM)
こちらもセキュリティ強化、実用化が進められているそう。
まあざっとこんな感じ、まだまだたくさんあったけど、頭パンクしそうなんでこれでやめておく。結局どれがいいか分からず。だっていいことばっかり書いてあるじゃん?調べたって。
個人的に柴犬がシンボルのやつありますよね?あれかわいいって思っちゃいます!(馬鹿)
これです。
いい加減にしろって?ごもっとも、すみません!!
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